
はじめに
第9回では「ランダム占いアプリ」を作って、random.choice() で毎回違う結果を表示する仕組みを学んだな。
今回はちょっと実用的な 「TODOリスト(コンソール版)」 を作ってみるで!
自分のやることを入力して、一覧表示できる簡単なタスク管理ツールや。
これを作れば「リスト」と「ループ処理」の理解がグッと深まるで!
完成イメージ
実行するとこんな感じになるで:
操作を選んでください:1=追加, 2=表示, 3=終了 1 追加するタスクを入力してください:ブログ執筆 タスクを追加しました! 操作を選んでください:1=追加, 2=表示, 3=終了 2 --- TODOリスト --- 1. ブログ執筆
ヒント(使う要素)
while True→ 永遠ループでメニューを表示input()→ ユーザー操作を受け取るappend()→ リストに追加するfor文 → リストの中身を表示
コード全文
# Lesson 10: TODOリスト(コンソール版)
todos = []
while True:
print("操作を選んでください:1=追加, 2=表示, 3=終了")
choice = input("番号を入力してください:")
if choice == "1":
task = input("追加するタスクを入力してください:")
todos.append(task)
print("タスクを追加しました!\n")
elif choice == "2":
print("--- TODOリスト ---")
if not todos:
print("タスクはありません。")
else:
for i, task in enumerate(todos, 1):
print(f"{i}. {task}")
print()
elif choice == "3":
print("終了します。お疲れさまでした!")
break
else:
print("エラー:1〜3を入力してください。\n")
実行方法
- VSCodeで新しいファイルを作成
- コードをコピーして
lesson10.pyとして保存 - ターミナルで次を実行:
python lesson10.py
(動かへん場合は python3 lesson10.py)
応用アイデア
- タスクを削除できるようにする(例: 番号を入力して削除)
- タスクをファイルに保存して、次回起動時に読み込めるようにする
- 完了フラグをつけて「完了済みタスク」を区別できるようにする
まとめ
今回は 「TODOリスト(コンソール版)」 を作ったで!
リストの操作(追加・表示)とループ処理を組み合わせれば、シンプルやけど使えるアプリが作れることが分かったな。
👉 次回からはいよいよ Lesson 11〜20(ファイル操作編) に突入!
第11回は 「メモ帳アプリ(保存/読み込み)」 を作って、ファイル入出力に挑戦するで!