
はじめに
第3回では「サイコロシミュレーター」を作って、random.randint() を使ってランダムな数字を出したな。
今回はその応用として、「じゃんけんアプリ」 を作ってみるで!
ユーザーが出した手(グー・チョキ・パー)と、コンピュータが出した手を比べて勝敗を判定するプログラムや。
完成イメージ
実行するとこんな感じや:
あなたの手を選んでください(グー/チョキ/パー):グー コンピュータの手は パー あなたの負けです…
毎回違う結果が出るから遊び感覚で楽しめるで!
ヒント(使用する要素)
input()→ ユーザーから入力を受け取るrandom.choice()→ リストからランダムに1つ選ぶif文 → 勝敗判定に使う
コード全文
# Lesson 4: じゃんけんアプリ
import random
hands = ["グー", "チョキ", "パー"]
player = input("あなたの手を選んでください(グー/チョキ/パー):")
computer = random.choice(hands)
print("コンピュータの手は", computer)
if player == computer:
print("あいこです!")
elif (player == "グー" and computer == "チョキ") or \
(player == "チョキ" and computer == "パー") or \
(player == "パー" and computer == "グー"):
print("あなたの勝ちです!")
else:
print("あなたの負けです…")
実行方法
これまでと同じやり方でOKや。
- VSCodeで新しいファイルを作る
- 上のコードをコピー&ペースト
lesson4.pyとして保存- ターミナルで実行:
python lesson4.py
(動かへん場合は python3 lesson4.py)
応用アイデア
- 勝ち負けのカウントを追加して、スコアを表示する
- 3回勝負して勝率を出す
- GUI版じゃんけんに進化させる(Tkinterでボタンを使う)
まとめ
今回は 「じゃんけんアプリ」 を作ってみたで!input() でユーザー入力を受け取り、random.choice() でコンピュータの手を決め、if 文で勝敗判定する流れを学べたな。
👉 次回は Lesson 5: タイマー(カウントダウン)。
時間をセットすると「Time’s up!」と教えてくれる便利なアプリを作るで!