
はじめに
第4回では「じゃんけんアプリ」を作って、ユーザー入力とランダム処理を組み合わせて遊べるプログラムに挑戦したな。
今回は実用的なツールに近づいて、「タイマー(カウントダウン)」 を作ってみるで!
指定した秒数をカウントダウンして、時間が来たら「Time’s up!」と知らせてくれるシンプルなプログラムや。
完成イメージ
例えば「5秒」と入力すると、こんな風に表示されるで:
何秒タイマーを設定しますか?:5 5 4 3 2 1 Time’s up!
ヒント(使用する要素)
input()→ ユーザーに秒数を入力してもらうint()→ 文字列を数字に変換するtime.sleep()→ 指定した秒だけ待機するfor文 → 繰り返し処理
コード全文
# Lesson 5: タイマー(カウントダウン)
import time
seconds = int(input("何秒タイマーを設定しますか?:"))
for i in range(seconds, 0, -1):
print(i)
time.sleep(1)
print("Time’s up!")
実行方法
これまでと同じく、VSCodeでファイルを作って保存・実行するで。
- VSCodeで新しいファイルを作成
- 上のコードをコピー&ペースト
lesson5.pyとして保存- ターミナルで実行:
python lesson5.py
(動かへん場合は python3 lesson5.py)
秒数を入力したら、カウントダウンが始まるで!
応用アイデア
- 分単位の入力にも対応(例:
分 × 60にして変換) - 残り時間を「分:秒」形式で表示する
- 時間が来たら音を鳴らす(
winsoundモジュールや外部ライブラリを活用)
まとめ
今回は 「タイマー(カウントダウン)」 を作ったで!for 文と time.sleep() を組み合わせるだけで、シンプルやけど実用的なツールになることが分かったな。
👉 次回は Lesson 6: 今日の日付と時間を表示するアプリ。datetime モジュールを使って、現在の日時を表示するプログラムを作るで!